漢方薬といえば葛根湯(かっこんとう)などが有名ですが、一部の漢方薬の中には「たたない原因の改善」に効果的な種類もあるんです。

精力剤は信用出来ない、ED治療薬は怖い・・・といった人は検討してみる価値はあるかもしれません。

漢方薬の中にはたたない原因の改善策になる種類もある

漢方薬はお薬です!

誤解されている人が結構多いようですが、漢方薬はれっきとしたお薬です。

通常の病院で処方される薬が西洋医学の薬なのに対して、漢方薬は東洋医学のお薬という立ち位置です。

ですので、副作用がないというのは明らかな誤解なんです。

ただし西洋医学の薬に比べると、効果のゆるやかなものが多く即効性は弱めです。

サプリメント系の精力剤やED治療薬と比較すると、中間くらいにあたる効果といえます。

そして漢方薬專門のお医者さんもいて、そういった所では漢方医の判断で漢方薬の処方をおこなっています。

またお医者さんによっては、漢方薬とED治療薬を併用して使う場合もあるみたいですよ。

さらには保険適用される漢方薬もあり、たたない原因の改善に効果を発揮するものも確かにあります。

どんな種類の漢方薬がたたない原因の改善薬になる?

漢方薬でたたない原因を改善したい場合は、下記の6種類の漢方薬が有名です。

これらの漢方薬について、漢方医に直接相談してみるのが良いかと思います。

どんな種類の漢方薬がたたない原因の改善薬になる?

その1:牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

体力をつけて、水分のめぐりを良くします。

冷えや痛み、しびれ、頻尿、むくみ、皮膚のかゆみの軽減などに使われている漢方薬です。

その2:柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

神経の興奮をおさえて、心と体のバランスを整えます。

神経症や不眠、心因的なEDなどの治療に使われている漢方薬です。

その3:桂皮加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

神経の高ぶりをおさえて、気力をつける効果があります。

神経症や不眠、夜尿、心因的なEDの治療に使われることもある漢方薬です。

その4:補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

胃腸の働きをよくすることで、体力を回復をさせる働きがあります。

疲労回復、食欲不振などに効果のある漢方薬となっています。

その5:八味地黄丸(はちみじおうがん)

ホルモンの働きを高めて、体の弱った機能をおぎなう作用があります。

性機能が低下した場合や、足腰の痛みやしびれに使われる漢方薬です。

その6:活命参(かつめいさん)

男性ホルモン作用があり、血流を良くすることで勃起力を高めます。

虚弱体質の改善や疲労回復、食欲不振や冷え性の改善に使われる漢方薬です。

結局何を選べばいい?

ED治療薬、精力剤、漢方薬と、似たようなものだけでも3種類があります。

ですので、何から飲み始めれば良いのか迷うのも当たり前ですよね。

とりあえず即効性、治癒力、副作用から考えた時のランキングをまとめてみました。

たたない悩みをかかえている男性はチェックしてみてください、

即効性ランキング

  1. ED治療薬(数時間後に効果が出る)
  2. 漢方薬
  3. 精力剤

副作用がやさしいランキング

  1. 精力剤(副作用はほぼない)
  2. 漢方薬
  3. ED治療薬

根本治療が出来るランキング

  1. 精力剤と漢方薬
  2. ED治療薬

ですので、バランスの良いのが漢方薬。

即効性が強く短期治療にオススメなのがED治療薬。

副作用がやさしく、長い目で見れば根本治療できるのが精力剤という結果になります。

この結果を見て、自分にあった改善策を試すのがオススメですよ。