朝立ちするか朝立ちしないかは、EDの初期症状を見分けるうえで重要な要素のひとつです。

しかし、朝立ちしない = EDと決めつけることは出来ません。

EDの診断はそこまで単純なものではありませんし、朝立ちしてなくてもセックスは出来ているという人はたくさんいます。

今回は、「朝立ちしないのはEDの証拠になるのか?」+「朝立ちとEDの関係」といった内容についてまとめます。

朝立ちしないのはEDの証拠?

朝立ちしないのはEDの証拠になるのか?

年齢を重ねていくと加齢と男性ホルモンの減少にともなって、下半身は元気がなくなっていきます。

ですので、「朝立ちしない = EDになったのか?」と思うのも無理はありません。

ですが、朝立ちしないからと言ってEDになっているとは限らず証拠にもならないんです。

最近朝立ちしないことを理由に、EDと考えている人は安心してください。

朝立ちとEDの関係について

朝立ちは上記の通りで、朝立ちしないだけでEDと決めつけることは出来ません。

しかし朝立ちの有無が、EDの質を決める参考になったりEDの兆候と言われるのは事実です。

このことを知るためにも、そもそものEDと朝立ちの関係について知っておく必要があります。

まず睡眠中は、浅い眠りであるレム睡眠と深い眠りであるノンレム睡眠を繰り返しています。

そしてレム睡眠の時には勃起していて、ノンレム睡眠の時には萎えているのが普通です。

ではなぜ朝起きた時に朝立ちしているのかというと、浅い眠りであるレム睡眠時に起床したからです。

つまり朝立ちは、目覚める直前の最後の勃起なのです。

朝立ちとEDの関係について

逆に言えば、深い睡眠であるノンレム睡眠の時に叩き起こされたりすると、朝立ちはしていません。

これは思春期の若い時期である、10代や20代でも同じことが言えます。

ちなみに年齢を重ねることで、朝立ちの頻度が減っていくのは仕方のないことです。

例えば思春期のときは、全睡眠時間の中で30%以上はレム睡眠となり勃起をしています。

しかし勃起時間の長さは、思春期をピークに少しずつ減少します。

そして60~70歳くらいになると、勃起時間は全睡眠時間の20%程度まで減少します。

ですので朝立ちは、若い頃に比べれば減少していくのです。

最近朝立ちしていない & 最後に朝立ちしたのが結構前の人は要注意

毎日朝立ちしないことは、まったく問題ではありません。

しかし、最近朝立ちしなくなった。

もしくは最後に朝立ちしたのがいつかを全く思い出せない。という方は要注意です。

もしかしたら、それは本当に重度のEDになっているかもしれません。

ですが単純に、朝立ちはするけどセックスでたたないだけなら、心因性のEDの可能性が高いでしょう。

これは、緊張やストレス、セックスへの不安やパートナーとの気持ちのズレなどが原因です。

ですが上記のように、朝立ちしない + セックスでもたたないという人は危険です。

それだと睡眠中にも、まったく勃起していないのかもしれません・・・

例えば、次のような原因が考えられます。

  • 糖尿病や高血圧など生活習慣病の影響
  • 加齢や生活習慣による男性ホルモンの分泌量低下
  • 飲んでいる薬の副作用や飲み合わせによる影響
  • 外傷によるペニスの損傷

こういったケースだと危険なので、一度病院で診察してもらった方がいいかもしれません。

ただし大抵のケースは、精力剤かED治療薬で改善可能です。

朝立ちしない人で悩んでいる人も、精力剤を飲んだことによって、朝立ちの硬さや頻度が上がったというケースはたくさんあります。

僕も精力剤を飲むようになってから、それは強く実感しています。

もし今現在、朝立ちしないことでEDかどうか悩んでいるのなら、試しに精力剤から飲んでみてください。

当サイトで紹介している精力剤は、医薬品ではないので副作用もほとんどなく安全に試せますよ。