オシッコを作ってるくらいのイメージしかない腎臓ですが、腎臓を悪くすると「たたない原因」の一つにもなります。腎臓病はたたない原因の一つになる

例えば、腎臓病の代表的な症状には慢性腎不全などがあります。

なんと慢性腎不全になってしまうと、約4割がED気味になるそうです。

また腎臓を悪くして透析を受けている男性は、半数以上がEDになっているとされています。

さらに、年齢に応じて発症もしやすくなるので、中高年の男性は特に注意が必要です。

腎臓の働きと腎臓病が「たたない原因」となる理由

腎臓が悪くなると、様々な症状が起きますが、その多くがたたない原因にも関係します。

腎臓は、かなり大事な臓器なので日頃から大切にしてくださいね。

01:血流や血行が悪くなる

腎臓は体に不要なものを体外に追い出す働きがあります。(オシッコ等)

この働きが血液をキレイにしてくれますが、腎臓病になるとこの機能がうまく働きません。

そのせいで、血管が傷つけられたり血管に不要な成分がたまり、動脈硬化にもなります。

動脈硬化は血行を悪くする大きな原因で、当然たたない原因にもなります。

また血圧の調整も苦手になるので、高血圧などの原因にもなります。

02:男性ホルモンが減少する

腎臓が悪くなり腎臓病になると、多くの男性は透析を受けることになります。

そうすると、勃起に必要な男性ホルモンの値が減少するそうです。

さらには、プロラクチンというホルモンが増えてしまいます。

プロラクチンは射精後に分泌されるホルモンで、勃起や性欲をおさえる働きがあります。

ですので過剰に分泌されてしまうと、性欲そのものが減少してしまうんです。

03:自律神経が調整できなくなる

腎臓はホルモンを生成する働きもありますが、ホルモンバランスの乱れは自律神経もおかしくします。

自律神経はストレスなどでも乱れますが、腎臓病になると、より乱れやすくなるんです。

自律神経が乱れまくれば、それもたたない原因となります。

腎臓病は悪化すると透析 & 薬が使えない

腎臓病は、悪化するまではなかなか自覚症状がないのも特徴です。

他の理由で片付けられそうな症状ばかりなので、よくわからないまま悪化していくイメージなのかと思います。

ですが、最終的には人工透析も必要になるほど大変な病気です。

腎臓病は悪化すると透析 & 薬が使えない

また薬との相性も悪く、ED治療薬もレビトラは使えなかったりする扱いの難しい病気です。

さらに腎臓の働きが悪くなれば、薬の代謝機能が低下するので、薬の服用が思わぬトラブルの原因にもなるそうです。

腎臓病については、まだわかってないこともありますが、ひとまずは食生活を中心とした生活の改善が予防にもつながります。

尚、薬はダメでも精力剤は飲んでも大丈夫なので、その点は安心してください。(精力剤は薬とは違うからです)